全日空の飛行機が、機長がトイレに行っている間に
急降下することになり、一時ほぼ背面飛行に近い状態になっていた、
というニュースを先ほど目にしたのだが、想像するだけで恐ろしいことだ。
これにより、墜落という最悪の事態にはならなかったので、
それはまだ良かったのであるが、それにしてもどうしてこんなことになったのか。
調べによると、機長がトイレに行った際に、
副操縦士が操縦桿を誤って操作してしまった、
ということらしく、それが原因で急降下と機体の逆転が
起きてしまったとのことである。
トイレから戻った機長が、何とか期待を立て直せたから
良かったものの、失敗していたら大事故につながるところだった。
それにしても、副操縦士はどうしてこんな致命的なミスを犯したのだろうか。
よっぽどじゃない限り、普通は間違えて操作しないようなものだと思うし、
仮に間違えて操作したとしても、すぐに立て直せると思うのだが・・・。
まぁそうしたミスの理由は、またおいおいわかることだと思うが、
飛行機に対する恐怖感がちょっと強くなるような事件であった。
元々飛行機には抵抗がないし、まず墜落するなんてことにはならないが、
こんなことが起きてしまったら、運を天に任せるぐらいしかできない。